WatchGuard Cloud Device Manager について (サブスクライバー)

WatchGuard Cloud Device Manager について (サブスクライバー)

WatchGuard Cloud Device Manager について (サブスクライバー)
適用対象: クラウド管理 Firebox、ローカル管理 Firebox、WatchGuard クラウド管理アクセスポイント

デバイス マネージャは、デバイスの可視性を実現する WatchGuard Cloud コンポーネントです。サポート
されているデバイスとライセンス要件の詳細については、「WatchGuard Cloud での Firebox と FireCluster の管理」
を参照してください。

サービスプロバイダーのヒント>

デバイス マネージャーは、WatchGuard Cloud Subscriber アカウントの [監視]ページと[構成]ページで利用できます。


・デバイスを監視するには、[監視] > [デバイス]を選択します。
・WatchGuard Cloud デバイス設定を構成するには、[構成] > [デバイス]を選択します。
・デバイスを追加するには、最上位フォルダーの横にある をクリックし、[デバイスの追加]を選択します。
・デバイス マネージャーを開いたり閉じたりするには、 をクリックします。
デバイス マネージャーのデバイスの横にあるアイコンには、デバイスの種類、管理の種類 (クラウド管理またはクラウド 
レポートによるローカル管理)、およびデバイスのステータスが表示されます。黄色の三角形は、展開されていない保存済み
の変更があることを示します。



デバイス マネージャーから、次の操作を実行できます。

・はじめに — WatchGuard Cloud にデバイスを追加する
・デバイス概要ページについて
・Firebox を再起動するか、アクセス ポイントを再起動する
・WatchGuard Cloud でクラスタ メンバーを再起動する
・WatchGuard Cloud でファームウェアをアップグレードする
・WatchGuard Cloud で FireCluster をアップグレードする
・WatchGuard Cloud での FireCluster のフェイルオーバー
・WatchGuard Cloud で Firebox バックアップイメージを管理する
・WatchGuard Cloudデバイスレポートの表示
・WatchGuard Cloud へのログ記録を無効または有効にする
・WatchGuard Cloud からデバイスを削除する
・Firebox検証コードを再生成する

デバイス マネージャーのほとんどのレポートは、スケジュールされたレポートとしても利用できます。詳細については、
「スケジュールされたレポート」を参照してください。

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WatchGuard Cloudについて

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